魔法の言葉+鍼+お灸
肩こりには「肩こりのツボ」
冷え性には「冷え性のツボ」
・・・・も大事です
ただ、それだけでは東洋医学とは言え、”対症療法”になりがちかも知れません
原因をもっと深く探っていくと、やはり「感情」と結びついているはずです
鍼やお灸をしながら「魔法の言葉」をつぶやきます
※↑Aさんは「家にいて欲しい」という言葉が処方箋です。一日に7個、4週間呟いていただくことになりました
「肩こり」や「冷え性」といった症状だけでなく、カラダをそうさせている考え方や感情の”クセ”も少なくなっていきますよ~
キネシオロジー(オーリングテスト)で原因と治療法を探ります
そして、最後は処方箋の「魔法の言葉」もピックアップします
「魔法の言葉」は・・・
必要な言葉の回数
どこで言うか?
誰に向かって言うか?
などもカラダに聞くことが出来ます
不思議ですよ~